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年末に見直したい。「正しいドライヤー習慣」

「なんとなく乾かす」は卒業!美容師が教える、未来の髪を守るドライヤー習慣

今年もあと少しとなりましたね。
年末が近づくと、何かと忙しくなり、毎日のケアもつい後回しになりがちです。

そんな時期だからこそ、今日は毎日必ず行う「ドライヤー」についてお話ししたいと思います。


実はとても大切な「ドライヤー」

「仕事で疲れて、早く寝たいから自然乾燥で済ませてしまう…」
「とりあえず表面が乾けばいいと思っている」

お客様とお話ししていると、ドライヤーについてこのようなお声をよく聞きます。
そのお気持ち、本当によくわかります。毎晩のことだと、少し手間に感じてしまいますよね。

ですが実は、ドライヤーの使い方ひとつで、髪と頭皮の状態は大きく変わります。
今回は、なぜドライヤーが重要なのか、そして今日からできる「正しい乾かし方」についてお伝えします。


なぜ「自然乾燥」はNGなの?

髪や頭皮が濡れたままの状態は、想像以上にデリケートです。
そのままにしておくと、以下のようなトラブルにつながりやすくなります。

リスク 髪・頭皮への影響
頭皮の冷え 血行が悪くなり、健やかな髪が育ちにくくなる
雑菌の繁殖 ニオイやかゆみの原因に(生乾きの洗濯物と同じ状態)
ダメージの進行 キューティクルが開いたままで、水分や栄養が逃げてしまう

特に、「最近髪が細くなってきた」「ボリュームが出にくい」と感じている方ほど、
きちんと乾かすことが一番のヘアケアになります。


「ドライヤー=髪を傷める」は誤解です

「ドライヤーの熱で髪が傷むから、自然乾燥の方がいい」
そう思われがちですが、実は一番のダメージは“乾かさないこと”そのものです。

正しく使えば、ドライヤーは髪を傷める道具ではなく、こんなプラスの効果があります。

  • ツヤが出る:キューティクルが整い、光をきれいに反射します
  • まとまりが良くなる:根元からクセが整い、翌朝の広がりを防ぎます
  • 頭皮が健康になる:適切な湿度を保ち、トラブルを防ぎます

自宅でできる「褒められ髪」を作る4ステップ

① しっかりとタオルドライ+オイル

ゴシゴシこすらず、タオルで挟むようにして優しく水分を取ります。
ここで7割ほど水分を取っておくと、ドライヤーの時間も短くなります。
また乾燥しやすい今の時期はここでアウトバスオイルを少量中間毛先に馴染ませましょう。

② まずは「頭皮」から乾かす

毛先より先に、根元・地肌から乾かすのが基本です。
ドライヤーの風は上から当てることを意識し、指の腹で地肌を軽く動かしながら乾かしましょう。

③ 中間〜毛先は「上から下へ」

8割ほど乾いたら毛先へ。
ドライヤーを上から下に向けて風を当てることで、キューティクルが整い、自然なツヤが出ます。

④ 仕上げに冷風

最後に1分ほど冷風を当てると、キューティクルが固定されツヤが出て寝癖もつきにくくなります。

ドライヤー前につけるオイルの種類や量は髪質や毛量によって合うものが違うため、
自分に合うオイルや量などお気軽にスタッフにお聞きください。


こんな乾かし方は要注意

  • ❌ 半乾きで終わらせてしまう
  • ❌ 毛先から先に乾かす
  • ❌ いつも同じ分け目のまま乾かす

これらはボリュームダウンや頭皮トラブルの原因になりやすいので注意しましょう。


まとめ:ドライヤーは毎日の最高の頭皮ケア

ドライヤーは、ただ髪を乾かすためのものではなく、
毎日おうちでできる一番手軽な頭皮ケアです。

少し意識を変えるだけで、ツヤ・まとまり・根元のふんわり感は確実に変わります。

今年の締めくくりとして、ぜひ毎日のドライヤー習慣を見直してみてください。
来年も、より扱いやすく健やかな髪で過ごしていただけたら嬉しいです。

髪のお悩みや乾かし方、オイル選びなど、気になることがあればいつでもご相談ください。
お客様にぴったりのケアを一緒に見つけていきましょう。

今年もありがとうございました

今年もたくさんのお客様にご来店いただき、本当にありがとうございました。
残りわずかな年末、そして新しい一年も、皆さまの髪と頭皮の健康をしっかりサポートさせていただきます。

気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。
どうぞ良い年末年始をお過ごしください。

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