急に寒くなり、ニットやマフラーが恋しい季節になりましたね。 冬のおしゃれは楽しいけれど、お客様からよくこんなお悩みを耳にします。
「マフラーを外した瞬間、髪が静電気で顔に張り付く…」 「ニットを脱ぐときにバチッときて痛い!」 「朝ちゃんとセットしたのに、会社に着く頃にはパサパサで広がってる…」
せっかく可愛くしても、静電気や乾燥で台無しになってしまうと、一日ブルーな気持ちになりますよね。
「冬だから仕方ない」と諦めてしまっていませんか? 実は、ほんの少しのケアで、冬の髪はもっと快適になるんです。
静電気の正体は、髪の「水分不足」
なぜ冬になると静電気が起きやすいのでしょうか? 一番の原因は、ズバリ「乾燥」です。
冬の外気はとても乾燥していますし、室内では暖房が効いていて、空気はカラカラ。 肌が乾燥してカサカサになるのと同じように、髪の毛の内部の水分も奪われて「砂漠状態」になっているんです。
水分が不足した髪は、摩擦にとても弱くなります。 その状態でマフラーやニットが触れると、静電気が発生しやすくなり、バチバチしたり、ふわふわと広がったりしてしまうのです。
冬の髪を守る「うるおい習慣」3つのポイント
静電気を防ぎ、しっとりまとまる髪で冬を過ごすための鍵は、とにかく「保湿」してあげることです。 無理なく続けられる範囲で、できそうなことから試してみてくださいね。
乾かす前の「アウトバスケア」を取り入れてみませんか?
お風呂上がり、ドライヤーで乾かす前に「洗い流さないトリートメント(オイルやミルク)」をつける。 毎日でお忙しいとは思いますが、冬場だけでもこの習慣を取り入れていただくのが、実は一番効果的です。
濡れている髪は、栄養や水分が入りやすい状態。このタイミングで保湿剤をなじませることで、髪の内部に水分を閉じ込め、ドライヤーの熱からも守ってくれます。
「何を使えばいいかわからない」「ベタつくのが苦手」という方は、髪質に合った軽いタイプもありますので、ぜひお気軽にご相談ください。
お出かけ前に、毛先に「少量の」うるおいを
朝のスタイリングの最後にも、少量のオイルやバームを毛先中心になじませてあげるのがおすすめです。
髪の表面を油分で軽くコーティングすることで、乾燥した外気や摩擦から髪を守る「バリア」になります。これだけで、マフラーを外した時の静電気がぐっと減ります。
お部屋の加湿も大切です
髪だけでなく、お肌や喉のためにも、お部屋の加湿はとても大切です。加湿器を使ったり、濡れタオルを干したりして、できるだけ湿度を保つように意識してみてください。
今年の冬は、静電気知らずのツヤ髪へ
冬のパサつきや静電気は、髪が「乾いてるよ!うるおいが欲しい!」と助けを求めているサインです。
毎日のケアに、少しだけ「保湿」を意識してあげるだけで、冬のストレスが減り、おしゃれがもっと楽しくなります。
お客様のライフスタイルに合わせて、無理なくできるケアを一緒に見つけていきましょう。
サロンではオイルはもちろんバームの販売もしております。お客様毎にぴったりの商品を紹介します。
ご来店の際は、小さなお悩みでもお気軽にお話しください✨











